森の草木塩

日本の里山に眠る美味しい草木たちが、
当たり前に食卓に並ぶ未来を。
どうも、日本草木研究所でございます。

今回ご案内させていただきたいのは、
食卓に欠かせない基本調味料の塩。
ただし普通の塩ではございません。
シンプルで使いやすくありながら、
ひとかけで華やかで既味感の無いスペシャルな味わいに。
日本の里山の植物だけを使ったシーズニングが完成です。

杉の新芽、月桃の葉、アオモジ、山椒の葉などを使い、
「日本の草木だけでこんなにおいしいハーブソルトができるなんて！」と皆様にご納得いただけるような味わいにできたかなと思っております。

・・・料理研究家の林綾子氏は草木塩について、こう語る。

「草木塩を最初に口にした時の印象は『森林の爽やかな風』。とにかく繊細で上品な味わいなので、これを活かすには相手も同じでなければいけない。(合わせる)食材なら白身魚の天ぷらや、ささみなど。味付けは和食が一番合うと思う。洋食でもカルパッチョといった、素材を感じる料理が合わせやすい。」

クレイジーソルトでは味が強すぎるかも...？
そんな繊細な味わいを楽しみたい時、是非一振りしてください。

日本の里山の香味を凝縮した調味料をぜひお手元に。
It's a forest seasoning, SATOYAMA JITATE.

原材料：塩、杉の新芽、山椒葉、月桃葉、大和橘果皮、アオモジ、他
内容量：30g